2012年03月17日
バランス活性療法とは?②
2回目はバランス活性療法が自律神経の性質を
どう利用しているのか?をお話しします
例えばあなたが暗い夜道を歩いていて、
急にネコが目の前よぎった!とします。あなたは「ハッ!」と息を止めるはずです。
でも次の瞬間「ネコか~ビックリした・・・」と「ふぅ~」と息を吐いて胸をなで下ろすことでしょう。
これです。この自律神経の性質を利用しています。
先日、自律神経を外から操作すると書きました。
どう利用しているのか?をお話しします
例えばあなたが暗い夜道を歩いていて、
急にネコが目の前よぎった!とします。あなたは「ハッ!」と息を止めるはずです。
でも次の瞬間「ネコか~ビックリした・・・」と「ふぅ~」と息を吐いて胸をなで下ろすことでしょう。
これです。この自律神経の性質を利用しています。
先日、自律神経を外から操作すると書きました。
それは『呼吸法』を用い、自律神経をコントロールしながら施術を組み立てていくというものです。
さらに詳しくはノウハウなのでちょっと・・・m(_ _m)スミマセン
さらに詳しくはノウハウなのでちょっと・・・m(_ _m)スミマセン
この性質を利用し、全ての技の組み立てに応用しているのです。
この性質を利用するか、しないかでは大違い!
技が不発(効かな~い)に終わる可能性が極めて低く、効果を実感できるのです。
この性質を利用するか、しないかでは大違い!
技が不発(効かな~い)に終わる可能性が極めて低く、効果を実感できるのです。
既存の整体ではそれが概念にあるのか分かりませんが
実行すると手間や時間がかかるのでやってられないと思います
ここまでやるのはバランス活性療法だけ!(99.99%、おそらく)
Posted by 院長 富永 at 10:02│Comments(0)
│バランス活性療法